シンガポールリハビリテーション研修体験談 ①

シンガポールで感じた学びと多文化の魅力

 

医療科学部作業療法学科3年 

杉原 光希 

 

 シンガポールリハビリテーション研修では、実際に大学の講義に参加したり、医療施設の見学をしたりすることができました。

 作業療法学科はSITの2年生と一緒に講義を受けました。英語での講義でしたが、隣に座っていたSITの学生さんが自分の取ったメモを見せてくれたため、それをスマホで翻訳することで講義内容を理解することができました。講義の難易度は日本と同じくらいだと感じましたが、講義スタイルが日本と異なっていると感じました。

 医療施設の見学では、異なるランクの病室を見たりICUでの医療従事者の活躍を見たりすることができました。医療施設の見学を通して、シンガポールと日本の医療制度の違いを体感的に学ぶことができました。グループに分かれて施設見学をした際に各グループに通訳者がいたため、施設について聞きたい時に安心して質問することができました。今回の研修でいくつかの医療施設を訪問し、現場で働く医療従事者の活躍を見学することができました。複数の医療施設を見学することは海外研修に参加したとしても必ずしも経験できることではないので、今回の研修での学びはとても貴重なものとなりました。

 シンガポールでの研修では、SITの講義に参加したり、医療施設を訪問したりするだけではなく、観光を楽しむこともできました。観光ではUSSやマリーナベイサンズの展望などを訪れました。USSではみんなでカチューシャを付け、色々な乗り物に乗ることができました。 乗り物の待ち時間は全体的に長くなかったため、待ち時間に退屈することなく思い切り楽しむことができました。

 また、シンガポールでペーパーチキンやバクテー、チリクラブといったローカルフードを味わうことができました。ローカルフードはどれもとても美味しく、また食べたいと思うものばかりでした。さらに、シンガポールは多民族国家であるため、チャイナタウンやリトルインディアなどを通して多様な文化を楽しむことができました。

 この研修を通して、シンガポールの医療制度や患者さんの入院する環境などについて体感的に学ぶと同時に、コミュニケーションの取り方の工夫について学ぶことができました。  海外研修は様々なことを学べるだけではなく、海外でしか経験できない楽しみを研修参加者と分かち合えるとても良いものだと感じました。

 私はこの研修に参加できて本当に良かったと思いました。海外に興味がある方は是非海外研修に参加してみてほしいです。














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